東武鉄道趣味

東武鉄道について綴る、気ままなブログです。掲載写真は著者撮影のものです。無断転載・流用はご遠慮ください。

東武200系208F、普悠瑪カラーの思い出

2021年8月16日、200系200型のうち208Fが北館林解体所に自力回送されました。昨年12月の201F廃車に続き、200系2編成目の離脱となります。 500系の増備により「リバティりょうもう」の運用数が増え、これに押し出された形での離脱です。 この208Fは、1960年に…

1800系カラーリングの200型205F、乗車記

8月7日から運行が始まった、特急リバイバルカラー企画第二弾の1800系カラーリング「りょうもう」200型205F。車体塗装のみならず、座席も1800系をイメージした金茶系のモケットに交換されています。 2021年8月29日(日)、北千住11:02発、赤城12:36着の「りょう…

東武鉄道100系・200系200型のリバイバルカラー

既報の通り、東武鉄道の特急車両100系と200系200型にリバイバルカラーが登場し、日常的に営業運転に就いて注目を集めています。 100系スペーシアについては登場時のカラーへの復元であり、既に109Fがその第一編成として活躍していますが、現状「粋」と「雅」…

東武200系、1800系カラーリング「りょうもう」

東武鉄道では特急リバイバルカラーの第二弾として、200系200型の2編成(205F・209F)を1800系カラーリングに塗装して運行すると、7月15日のニュースリリースにて発表しました。 8月7日、1800系カラーリングを纏った205Fを使用し、クラブツーリズムの「りょうも…

東武熊谷線キハ2000形、妻沼展示館

熊谷市立妻沼展示館において、昭和58年に廃止された今も当時を偲ばせる貴重な車両として保存されている、東武熊谷線を走ったキハ2000形2002号。 キハ2000形は昭和29年に東急車輛にて3両が製造され、昭和58年5月の廃止まで29年間を走り続けた車両です。終戦と…

350型特急「きりふり」82号・281号

352Fの廃車に伴い、351F・353Fの2編成となった350型。 2021年7月現在、運用は土休日の特急「きりふり」のみとなっています。朝の上り82号と、下り281号の姿です。 春日部発特急「きりふり82号」浅草行きの351Fが、武里駅を通過する。 浅草発東武日光行きの特…

東武100系109F、団体臨時

2021年7月3日、東武トップツアーによる「臨時貸切列車で行く 復刻 100系スペーシア『デビューカラーリング』記念 鉄道お買い物ツアー日帰りの旅」が催行されました。 109Fは、100系復刻塗装の第一編成としてデビュー当時の塗色を施され、6月2日に出場試運転…

浅草~とうきょうスカイツリー駅間にて

土休日のみ運行される350型の特急「きりふり」号。 351~353F3編成のうち既に352Fが廃車され、残り2編成となった350型。500系リバティの再増備が発表され、いよいよ最後の時が近い事を感じさせます。 2021年6月27日(日)、土休日ダイヤで東武電車が行き交う浅…

東武1800系の形式消滅

2019年6月29日の記事で取り上げた、東武1800系。最後の1編成となった1819Fの廃車自力回送が、3年前の2018年6月18日に行われました。 約1か月前の5月20日にラストランで走行して以降、しばらく南栗橋車両管区に留置されていたため、その去就が注目されていま…

野岩鉄道会津鬼怒川線、湯西川温泉駅

野岩鉄道会津鬼怒川線の湯西川温泉駅は栃木県日光市西川に所在し、野岩鉄道の途中駅では最も平均乗車人員が多い駅です。 単式ホーム1面1線の駅は葛老山トンネル内にあり、下り列車は発車するとすぐに湯西川橋梁を渡ります。ホームから地上の改札口までは、階…

東武100系109F、塗装変更

2021年5月21日の東武鉄道ニュースリリースにて、100系と200型で3種類のリバイバルカラー車両を運行するとの発表がありました。 その第1編成として、「粋」基調のカラーリングだった109Fが、ジャスミンホワイト地にサニーコーラルオレンジ+パープルルビーレ…

東武鉄道350型、352F廃車回送

2021年6月2日、300系350型の352Fが南栗橋管区から北館林解体所へ自力廃車回送されました。 350型は1991年に1800系から改造された優等車で、352Fは1800系が1979年に6連化のために新製した中間車(1846+1856+1853+1843)を種車としており、唯一S形ミンデン台…

東武日光線 下小代駅(TN21)と行川周辺

東武日光線の下小代駅は、のどかなローカル無人駅です。現駅舎の西側には、かつての木造駅舎が移築・保存されており、往時を偲ぶことができます。 また駅の徒歩圏内には行川が流れ、見通しの良い田園風景が広がっていることから、東武日光線屈指の撮影地とし…

東武6050系、6154+6160+6164F廃車回送

2021年5月17日、東武6050系6154F+6160F+6164Fの3編成が6両編成に組成され、新栃木から北館林へ自力廃車回送されました。 6050系の廃車は、2019年8月29日の6163F以来になります。これで6000系からの更新車2両編成×9本が廃車となりました。 尚、今回廃車され…

東武1800系1819F、団体臨時列車(2018年5月13日)

2018年5月13日に、1800系最後の編成である1819Fを使用した団体臨時列車が運行されました。他の1800系が廃車されたり300型や通勤車へ改造されていく中、経年が若い最終増備編成である1819Fのみが原形を保ったまま波動用として運用されていました。 北千住の電…

東武鉄道伊勢崎線・野田線連続立体交差事業(春日部駅付近)

東武鉄道春日部駅付近の連続立体化工事について、令和3年3月30日には着工記念式典が開催され、いよいよ春日部市の宿願である工事が具体的に動き始めました。 埼玉県HPより。伊勢崎線・野田線の2路線計2.9㎞を高架化し、10ヶ所の踏切を解消する計画。 春日部…

東武鬼怒川線、倉ケ崎SL花畑

東武鬼怒川線の大谷向~大桑間にある「倉ケ崎SL花畑」は、地域住民の方々によって整備、運営管理されている花畑です。季節ごとの花々が咲き、冬季にはイルミネーションが実施され、こどもの日には鯉のぼりが元気に泳ぎます。 東武鉄道も架線柱を片持ちに換え…

特急「きりふり」、春日部駅周辺にて

東武伊勢崎線(スカイツリーライン)の春日部駅は、永年の悲願である高架化に向けてようやく準備工事が動き出しました。 今回は、ダイヤ改正や500系リバティ増備の度に引退が噂される350型の特急「きりふり」について、本格的に工事が始まる前の春日部駅にて記…

東武634型、野田線(アーバンパークライン)入線

2021年4月29日、クラブツーリズムによる634型を使用したツアー団体列車が、野田線(アーバンパークライン)船橋駅から伊勢崎線の足利市駅まで運行されました。 あしかがフラワーパーク藤鑑賞・岩舟いちご狩り食べ放題の後、復路は再び634型で佐野線佐野駅から…

東武日光線、日 第411号踏切

東武日光線板荷駅の下り方にある日 第411号踏切は、有名な定番撮影スポットです。狭い歩行者専用の踏切で、地元の方以外は鉄道ファンが訪れる程度の閑静な場所です。 彩り豊かな4種類のカラーリング、100系スペーシア。 板荷駅を通過し北上する、500系リバテ…

東武日光線、春の上今市~東武日光間

桜の季節が終わり、田んぼには水張りが行われて田植えの季節を迎えます。 新緑の中を抜けて、田の水面に映る日光線車両たち。 100系特急スペーシア、粋塗装編成 6000系復刻塗装編成の6162F+6179F。 350型353Fの特急「きりふり」。 東武日光から下今市へ向か…

野岩鉄道会津鬼怒川線、川治温泉~川治湯本

川治温泉~川治湯元駅間の鉄橋を渡る、東武500系Revatyと6050系、会津鉄道のAT-650形・600形によるAIZUマウントエクスプレスです。川治温泉は鬼怒川温泉に比べると小規模でマイナーな感がありますが、静かで隠れ湯的な雰囲気です。 川治温泉~川治湯本駅を走…

東武佐野線、渡良瀬川橋梁

鬼怒川線の砥川橋梁とともに関東の土木遺産に指定されている、東武佐野線の渡良瀬川橋梁。1914年(大正3年)に架けられた396mの橋梁です。 かつては貨物列車も賑やかに行き交っていた佐野線。今年で104年の歴史を感じさせる煉瓦橋脚には風格すら漂います。 栃…

東武日光駅の枝垂桜

東武日光線の終点、東武日光駅は櫛型ホーム1・2番線と4・5・6番線がY字に配線されています。かつて4両編成が主流だった時代には3番線が存在しましたが、DRC1720系の就役に伴い6両編成のホームとして4~6番線が整備され、3番線は埋められて欠番になりました。…

東武鉄道×クラブツーリズム共同企画、8000系とSLとDLが夢の競演

2021年4月4日、東武鉄道とクラブツーリズムの共同企画【8000系とSLとDLが夢の競演、東武鉄道をほぼ1日満喫する旅】が催行されました。 8000系は東武アーバンパークライン七光台区所属の最古参、8150Fが充当されました。 送り込み回送時の北千住留置線と、東…

期間限定「サクラトレイン」運行

2021年3月22日~4月2日にかけて、500系と634型を使用した「サクラトレイン」が浅草~とうきょうスカイツリー間にて運行されました。 一駅区間のみながら特急型車両を乗車券のみで乗車可能で、通常3分程度で到着のところを5~6分程度かけてゆっくり運行し、車…

東武熊谷線の思い出

1983年(昭和58年)5月31日で廃止となった東武熊谷線。 2020年12月11日の記事にて、妻沼展示館に保存されているキハ2000形を取り上げましたが、廃止1か月前に乗車した際の写真をご紹介します。 秩父鉄道から間借りしていた熊谷駅ホームを出発し、単線の短尺レ…

東武5700系さよなら運転の思い出

東武5700系は、1951年~1953年にかけて12両が新造された、戦後初の本格的な特急用車両でした。 1956年に新性能車である1700系が就役すると順次急行用に格下げされたものの、その後1991年まで40年に渡って活躍し、鉄道友の会よりエバーグリーン賞を授与されま…

東武亀戸線 亀戸水神駅(TS43)

東武亀戸線の亀戸水神駅と東あずま駅では、都内では珍しい構内踏切が存在します。 都内で構内踏切がある駅は、下記の通り。 ・西武多摩湖線:一橋学園 ・西武多摩川線:新小金井・白糸台 ・東武亀戸線:亀戸水神・東あずま ・京成金町線:柴又 下町の街中を2…

東武鉄道6050系、6000系カラー復刻塗装編成6179F

現在、かつての6000系カラーに復刻されて運行されている6050系6162Fと6179Fですが、車内の座席も当時の「ラクダ色」と称された金茶系のモケットに張り替えられています。 通常カラーの6151Fと連結された6179編成に乗車して、懐かしいラクダ色の座席を堪能し…