2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
クラブツーリズムのツアーが8月23日と30日に催行されました。浅草から634型で南栗橋へ行き、そこから北斗星色に塗装されたDE10-1109で客車3両を牽引する列車に乗り換えて鬼怒川温泉へ向かうというものです。復路は下今市から6000系リバイバルカラーの6050系4…
東武日光線の板荷~下小代にて、山間を縫うように走る6050系・350型・100系です。 100系スペーシア日光詣カラーの103F。 350型特急きりふり、351F。
東武日光線の明神駅は、下小代~下今市の間にある無人駅で、日光線の勾配がよくわかる駅です。浅草方面から勾配を駆け上がってきた列車が到着する当駅部は平たんですが、駅を出発すると下今市に向けて再び勾配を上がっていきます。終日上り下りともに、1時間…
300系の4両固定編成である350型は、現在3編成が南栗橋車両管区に所属しています。 2020年6月ダイヤ改正で、唯一毎日運行されていた宇都宮線直通特急「しもつけ」が廃止となり、現在は土休日の特急「きりふり」運用のみとなっています。今回は、浅草10時38分…
国の登録有形文化財(建造物)に指定されている、東武鬼怒川線の砥川橋梁です。 「支間二五・二メートルの上路プレートガーダ及び支間六一・九メートルの下路プラットトラスからなる。トラス橋は明治三〇年に当時の日本鉄道磐城線阿武隈川橋梁として架設された…
野岩鉄道会津鬼怒川線の湯西川温泉~中三依温泉間にある「湯西川橋梁」。全長240mの橋梁で、ここでは東武鉄道・野岩鉄道・会津鉄道の車両を眺めることができます。 湯西川橋梁を渡る6050系。野岩鉄道所属の100番台、会津鉄道所属の200番台も共通運用。 トン…