2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
「昭和30年代のリバイバルカラー」第三弾として、2017年7月13日(木)からミディアムイエロー色の車体にインターナショナルオレンジ色の帯が8575Fに施されました。 南栗橋車両管区春日部支所に所属する8000系2両編成8500型×5編成のカラーリングは、下記の通…
「昭和30年代のリバイバルカラー」第一弾として、2016年3月23日より昭和30年代「標準色」カラーリングのリバイバルカラー(インターナショナルオレンジ色の車体にミディアムイエロー色の帯)を施された8177Fです。 曳舟駅では、車両交換の一部を除いて亀戸線…
南栗橋車両管区春日部支所には、2両固定編成の8000系8500型が現在5編成所属しており、大師線・亀戸線の運用に就いています。そのうち3編成に「昭和30年代のリバイバルカラー」として、それぞれ異なるカラーの復刻塗装が施されています。 2016年3月23日より、…
2019年11月21日に旧6000系カラーの復刻塗装を施されて出場した6162Fですが、基本的に南栗橋~東武日光・新藤原間において、通常色の6050系と併結し4両編成での営業運転に入っています。この復刻塗装は、かつての優等車である1700系・DRC1720系や5700系で使用…
東武鉄道を走る車両と富士山を写真におさめようとすると様々なポイントがありますが、私の好む場所が栗橋~新古河間の渡良瀬川堤防よりのぞむ風景です。冬場の空気が澄んだ時には富士山が一層際立ちます。 6050系が、利根川橋梁から新古河方面に差し掛かると…
三が日に大師線で運行される8000系8575F(復刻塗装車)に、2020年の干支である子をデザインしたヘッドマークが掲出されました。 復刻塗装編成である8575F。この1編成にのみヘッドマークを掲出。