東武鉄道趣味

東武鉄道について綴る、気ままなブログです。

東武6050系、6000系リバイバルカラーと現行色

6000系リバイバルカラーとして、6050系の2編成(6162F・6179F)にロイヤルマルーンとロイヤルベージュの復刻塗装が施され、1720系や5700系でも使用されていた往年の東武優等車カラーが営業線で再び見られるようになりました。

野岩鉄道の開業を控え、1985年~1986年にかけて6000系6050系に更新される際に新製された車体の塗装は、ジャスミンホワイト・パープルルビーレッド・サニーコーラルオレンジという当時の東武としては斬新な塗色が使用され、この塗色は100系や300・350系にも反映されました。サニーコーラルオレンジについては日光線のラインカラーにもなり、また東武鉄道の制服がオレンジ基調になったこともありました。

6050系は、昭和から平成に向かう時代の中で、東武鉄道のイメージに大きな影響を与えた型式であるといえます。

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栗橋~新古河間を走るリバイバルカラーの6162Fと通常色の6176F。


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南栗橋以北での活躍に限られたものの、日光路の主力として活躍を続ける6050系現行塗装車。

6050系6179Fリバイバルカラー 野岩線・会津線初乗り入れ直通臨時電車ツアー

2020年2月11日に、6179Fを使用した「6050型リバイバルカラー 野岩線・会津線初乗り入れ直通臨時電車ツアー」が催されました。6179Fは、6162Fに続く「6000系復刻塗装」の2編成目であり、霜取パンタ装着車です。

新古河~栗橋にて

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送り込み回送。


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送り込み回送時には、撮影者がたくさん!



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南栗橋を8時30分に出発し、利根川橋梁を渡って日光線を下る6179F。

 

東武8000系 8575F復刻塗装編成

「昭和30年代のリバイバルカラー」第三弾として、2017年7月13日(木)からミディアムイエロー色の車体にインターナショナルオレンジ色の帯が8575Fに施されました。

南栗橋車両管区春日部支所に所属する8000系2両編成8500型×5編成のカラーリングは、下記の通りです。

8577F…インターナショナルオレンジ色の車体にミディアムイエロー色の帯

8568F…グリーン色の車体に白色系の帯を締めたカラーリング

8575F…ミディアムイエロー色の車体にインターナショナルオレンジ色の帯

8565F…通常カラー

8570F…通常カラー

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2020年の三が日には、8575F唯1編成だけにヘッドマークが掲出され、初詣客輸送に活躍した。


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大師線運用時。伊勢崎線を走る東京メトロ03系と顔を合わせる。



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亀戸水神駅付近を走る8575F。


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曳舟駅5番線を発着する8575F。

 

東武8000系 8577F復刻塗装編成

「昭和30年代のリバイバルカラー」第一弾として、2016年3月23日より昭和30年代「標準色」カラーリングのリバイバルカラー(インターナショナルオレンジ色の車体にミディアムイエロー色の帯)を施された8177Fです。

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曳舟駅では、車両交換の一部を除いて亀戸線は専用ホームである5番線から発着。


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複線である亀戸では、日中時間は東あずま~小村井間にて上り・下り列車ののすれ違いが見られる。


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大師線の運用に就く。


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車両交代のため、本線の複々線区間を回送で走る。

 

東武8000系 8568F復刻塗装編成

南栗橋車両管区春日部支所には、2両固定編成の8000系8500型が現在5編成所属しており、大師線亀戸線の運用に就いています。そのうち3編成に「昭和30年代のリバイバルカラー」として、それぞれ異なるカラーの復刻塗装が施されています。

2016年3月23日より、昭和30年代「標準色」カラーリングのリバイバルカラー車両(インターナショナルオレンジ色の車体にミディアムイエロー色の帯)として、8577Fに復刻塗装が施されました。

また、2017年2月16日から8568Fにはリバイバルカラー車両第2弾として、昭和30年代試験塗装色をイメージしたリバイバルカラー(グリーン色の車体に白色系の帯を締めたカラーリング)が施され、さらに2017年7月13日からは第3弾として同じく試験塗装色として採用されたカラーリング(ミディアムイエロー色の車体にインターナショナルオレンジ色の帯)が8575Fに施されています。

今回は、第2弾の8568Fの写真を掲載します。

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亀戸線運用に就く8568F。通称「ミドリガメ」として親しまれている。


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大師線の運用に就く8568F。2020年の元旦には、ヘッドマークを付けた8575Fとともに初詣客輸送に活躍。


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車両交代のため、本線を回送で走る。

 

東武鉄道6050系 6162Fリバイバルカラー(2)

2019年11月21日に旧6000系カラーの復刻塗装を施されて出場した6162Fですが、基本的に南栗橋東武日光・新藤原間において、通常色の6050系と併結し4両編成での営業運転に入っています。この復刻塗装は、かつての優等車である1700系・DRC1720系や5700系で使用されていた伝統的なカラーリングであり、令和の世に蘇ったことは感慨深いものがあります。

栗橋~新古河間にて撮影した写真を掲載します。

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東武日光線と富士山

東武鉄道を走る車両と富士山を写真におさめようとすると様々なポイントがありますが、私の好む場所が栗橋~新古河間の渡良瀬川堤防よりのぞむ風景です。冬場の空気が澄んだ時には富士山が一層際立ちます。

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6050系が、利根川橋梁から新古河方面に差し掛かるところ。これ以上新古河寄りに進むと、手前に走るケーブルが車両にかかる。


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20400型と富士山。このアングルでは富士山は小さめ。