東武鉄道趣味

東武鉄道について綴る、気ままなブログです。

東武鉄道10000系(10000型・10030型・10080型)

東武鉄道10000系は、1983年(昭和58年)に東上線へ投入された8000系の後継車です。翌年の1984年には本線系統でも運用が開始されました。

1981年に、有楽町線乗入用として東武初のステンレス車である9000系が登場していましたが、本系列はこれをベースに製造された地上用車両です。

制御装置は、電動カム軸式バーニア界磁チョッパ制御を採用。

1988年(昭和63年)には、マイナーチェンジされた10030型が登場し、正面形状や車体の仕様変更により大きく姿を変えて量産されました。

さらに、東武初のGTOサイリスタ素子によるVVVFインバータ制御を採用した10080型4両編成1本が製造され、3系列合わせて486両(10000型118両・10030型364両・10080型4両)の大所帯となり、東武を代表する通勤車になっています。

f:id:moutoku3:20190704184130j:plain

f:id:moutoku3:20190704184141j:plain

f:id:moutoku3:20190704184157j:plain

リニューアル工事を受けた10000型。8両固定編成2本は、東上線から本線に転属している。


f:id:moutoku3:20190704185320j:plain

f:id:moutoku3:20190704184348j:plain

f:id:moutoku3:20190704184407j:plain

f:id:moutoku3:20190704184337j:plain

f:id:moutoku3:20190704184452j:plain

10000型のマイナーチェンジ車である10030型。リニューアル工事が進められている。


f:id:moutoku3:20190704184103j:plain

f:id:moutoku3:20190704184112j:plain

東武VVVFインバータ制御試作車の11480F。


f:id:moutoku3:20190704184005j:plain

南栗橋発、新栃木行の普通運用に就く11447F。


f:id:moutoku3:20190704183851j:plain

2019年7月現在、通勤車で東武最長区間を走る区間急行「太田」行。設定は朝夕のみ。


f:id:moutoku3:20190705110659j:plain

野田線(アーバンパークライン)に転属した10030型は、帯色が変更された。