2022-07-26 東武日光線、栗橋~新古河間 2022年7月 東武日光線の栗橋~新古河間には利根川が流れ、約660mの長大な橋梁でこれを渡ります。堤防へ向かって長い築堤を上って橋梁を渡り、再び築堤で堤防から降りるここでの車窓は、東武日光線の中でも特に視界が開けて眺めが良いポイントです。 日 第106・107号踏切周辺にて。 利根川橋梁南側の堤防より、日光詣スペーシア。 DRCカラーを纏った101Fが利根川橋梁を渡る。 利根川橋梁を渡る、3両単独編成の500系リバティ。 「雅」カラーのスペーシアと、今や日光線ローカルの主役となった20400型。 利根川橋梁の北側、渡瀬川堤防より。 「粋」「橙」カラーが消滅し、スカイツリー開業時に登場した3色の中では現状で唯一残っている「雅」カラースペーシア。 金色ベースの車体で存在感を放つ、日光詣黄金カラーのスペーシア。 「粋」カラーだった108F・109Fは登場時カラーに復元された。 JR・東武直通特急のJR東日本253系1000番台。 元「粋」カラーだった101Fは、DRCカラーへ復刻された。