2020-01-01から1年間の記事一覧
前日は強風と大雨の荒天だったが、一夜明けて澄んだ晴天に。 6162F復刻塗装編成と6164Fの4連で運用。 新藤原行きの普通運用に就く6160F+6172F。 11458F。10000系の日光線運用は、20400型の投入が進むにつれて減少。
東武金崎~楡木間の思川堤防は桜の名所であり、河川敷は野球場と「かっぱ広場」という公園になっています。残念ながら昨年の台風・豪雨被害で河川敷は荒れてしまいました。
東武金崎~楡木間の思川堤防にて、満開の桜と6050系。 栗橋~新古河間の渡良瀬川堤防脇。菜の花と6050系。
2020年3月28日から東京メトロ日比谷線でATO運転が開始されたことに伴い、前日の3月27日をもって東武20000系列が日比谷線直通運用から撤退となりました。 21807F・21812F・21854F・21855F・21856Fの5編成が北館林荷扱所に送られずに春日部支所に残存していま…
業平橋電留線にて出場時刻を待つ350型352F。 浅草18時20分発、しもつけ283号として東武宇都宮へ向かいます。350型唯一の毎日運行される定期列車ですが、6月ダイヤ改正で姿を消します。 高架化工事が進む、とうきょうスカイツリー駅周辺。
東武鉄道では、2020年6月6日のダイヤ改正にて特急「しもつけ」の運行取りやめを発表しました。 特急「しもつけ」は浅草と東武宇都宮を結ぶ列車で、朝の東武宇都宮発浅草行の上り282号と、夜間の浅草発東武宇都宮行の下り283号の1往復が毎日運行されています。…
背景には雪の残る女峰山。黒川沿いを走る日光線の車両です。
6000系リバイバルカラーとして、6050系の2編成(6162F・6179F)にロイヤルマルーンとロイヤルベージュの復刻塗装が施され、1720系や5700系でも使用されていた往年の東武優等車カラーが営業線で再び見られるようになりました。 野岩鉄道の開業を控え、1985年~1…
2020年2月11日に、6179Fを使用した「6050型リバイバルカラー 野岩線・会津線初乗り入れ直通臨時電車ツアー」が催されました。6179Fは、6162Fに続く「6000系復刻塗装」の2編成目であり、霜取パンタ装着車です。 新古河~栗橋にて 送り込み回送。 送り込み回送…
「昭和30年代のリバイバルカラー」第三弾として、2017年7月13日(木)からミディアムイエロー色の車体にインターナショナルオレンジ色の帯が8575Fに施されました。 南栗橋車両管区春日部支所に所属する8000系2両編成8500型×5編成のカラーリングは、下記の通…
「昭和30年代のリバイバルカラー」第一弾として、2016年3月23日より昭和30年代「標準色」カラーリングのリバイバルカラー(インターナショナルオレンジ色の車体にミディアムイエロー色の帯)を施された8177Fです。 曳舟駅では、車両交換の一部を除いて亀戸線…
南栗橋車両管区春日部支所には、2両固定編成の8000系8500型が現在5編成所属しており、大師線・亀戸線の運用に就いています。そのうち3編成に「昭和30年代のリバイバルカラー」として、それぞれ異なるカラーの復刻塗装が施されています。 2016年3月23日より、…
2019年11月21日に旧6000系カラーの復刻塗装を施されて出場した6162Fですが、基本的に南栗橋~東武日光・新藤原間において、通常色の6050系と併結し4両編成での営業運転に入っています。この復刻塗装は、かつての優等車である1700系・DRC1720系や5700系で使用…
東武鉄道を走る車両と富士山を写真におさめようとすると様々なポイントがありますが、私の好む場所が栗橋~新古河間の渡良瀬川堤防よりのぞむ風景です。冬場の空気が澄んだ時には富士山が一層際立ちます。 6050系が、利根川橋梁から新古河方面に差し掛かると…
三が日に大師線で運行される8000系8575F(復刻塗装車)に、2020年の干支である子をデザインしたヘッドマークが掲出されました。 復刻塗装編成である8575F。この1編成にのみヘッドマークを掲出。