2019-08-22 東武鉄道350型352F、愛称・行先表示器故障のまま営業運転 350型352Fの電動式愛称・行先表示器が故障のため、白幕を掲出して営業運転されました。 写真は2019年8月18日の臨時特急「きりふり61号」に充当された時のものです。 352Fは1800系から改造された300系のうち、4両固定編成の350型第2編成です。1813F・1816Fのうち6両編成化時に増備された中間車各2両を種車としており、他の2編成とは台車や窓割が異なっているのが特徴で、1991年7月より運用され、2019年で経年28年を迎えています。