2021-01-11 東武鬼怒川線、6050系リバイバルカラー編成 東武6050系の復刻塗装編成である6162Fと6179Fは、日光線南栗橋以北と鬼怒川線での活躍が続いています。それぞれ他の通常塗装編成と組成したり、復刻塗装編成同士で組成したり、時には単独運用に入ったりと、運用のローテーションによって組成も運用区間も様々です。 今回は、2021年1月9日に復刻編成同士の組成で鬼怒川線を走る姿を掲載します。 登録有形文化財(建造物)の「砥川橋梁」を渡る6162F+6179F。 大谷向~大桑間の倉ケ崎にて。